33日後、私は30歳。

抱負というには地味なものかも知れないけれど、この先も過剰な幸せからは距離を置いて、大人しく生きていたい。1946年、メル・トーメとロバート・ウェルズの共作の一つに「Born to be blue」という曲がある。映画にもなったね。演奏家サイドの話だったように思うけど。でもね、あの歌詞だよ。あの感じがいい。色とりどり、目まぐるしく加速していく世界の水底で、誰かの撮り損じた青写真みたいにボゲェーっとしていたい。
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7 よいよい

2017年4月の反省と進捗・うすらぼんやり翌月の活動指針(含ミクオの日)

反省

23日頃から身体のそこかしこに不調があったのですが、だましだまし働き続けていたら本格的にヤバイ感じに風邪をこじらせました。ちょっとした風邪と思って舐めてかかるとマジに痛い目見ることを身体で学びました。皆さんも体調管理、お気をつけて。


進捗

さて、新曲が完成しました。……が、お披露目はミクオの日である5月29日、月曜日を予定しています。piapro内で歌詞を先行公開してみることにしました。タイトルは「藍碧(らんぺき)」。
http://piapro.jp/t/SKQj


5月の予定ざっくり

ずっと:本業
ずっと:創作漫画のネーム・下描き工程
29日:ミクオの日【投稿確実】

……あー、折を見て病院にかかってきたいです。もうずっと月経周期が変。


追伸

先程の「藍碧」の歌詞について。もしよかったら「ミリしら(=1ミリも知らない)」的なノリで作曲してみませんか?とか振ってみますが、いかがでしょうか。私、誘われコラボは超苦手なんですが、勝手コラボみたいな妙に強力なパワーを感じる流れは憧れです。そういうのなら大歓迎です。むしろ大いに期待しています。トライしてみたい方はぜひどうぞ。投稿日は5月29日……に合わせて頂けたらうれしいけれど、それ以降でもOKです。お待ちしています。

今週末には「お披露目に値する状態に整える工程」に入ります。
ゴールデンウィークも充実の作業日和になりそうです。


覚書

今回の「初音ミクオ」設計で目標としたのは、「安定したファルセットと明瞭な低音の両立」。
素体としてVOCALOID2版「初音ミク」を採用しました。SingerEditorで声質を定めます。数値は次の通り。
ブレシネス「-127」、ブライトネス「127」、クリアネス、ジェンダーファクター共「0」、オープニング「32」。

尚、V2Editor上では3キー上げで記譜していきます。ダイナミクスなどの表情パラメータには一切触れません。

EQで不要な音域をカットした後、Reaper付属のピッチ&フォルマントシフターでミクオ化します。
ピッチシフトモードは「élastique pro 2.x」ピッチは3キー下げ、フォルマントは適宜上げ。
これより詳細な数値は黙秘。ケースバイケースなんです。いやマジで。

3 よいよい

近況:刻の狭間で考えていた事+本年夏コミ委託出展はありません

ステータス

「自分で出来る事は何でもやる」のが信条で、このブログでも隙あらば掲げて参りました。近頃ではそれが災いしてか、アイデンティティの危機というか、それ以前にまともに動けていない事が悩みになってきました。

目下、本年はコミックマーケットをはじめとする各種イベントへの委託出展をお休みさせて頂いております(いつもお世話になっておりましたサークル「デストロイド!」、主宰のミヤマさん【夏コミは2日目/西h-03a】を今後もそっと応援して参ります。そっとね)。

復職当初より、病み上がりのどうしようもない人間が雇われて働ける《折角の》ご縁でしたので、全力で本業にしがみついてきたつもりです。まだ完全には慣れておらず、依然クタクタになって帰ってくる日々です。土日や祝日はというと…臥せるまでではなくとも、遠くまでは出歩けない程度にはまいってしまって、自分でも呆れてしまう回復の遅さにムッとしてしまいがち。イラストもDTMも、ほとんど手付かずのまま。そして不意を突いて私の中のゴーストが囁いていくのです。「どうなっちゃうんだろうな」って。

「自分で出来る事は何でもやる」のは当然として「何でも出来る自分」は避けて通りたいと願っています。最近の私の状態は、中途半端に「それ」に近付いてきています。大風呂敷を広げてしまった末の恐怖です。イラストにしても、作曲活動にしても、そのどれもが成ってない事は自分が一番わかっているのに。私は一体何者なのか、定まっていないのだとしたらこの先何者と定めて身を置くべきか。デストロイド!様にオンブダッコのままではまずい、自分の活動を確立しなくては、とか。そもそも「委託」と称してみても、本質としてスペースを間借りするばかりか貢献には繋がっていない事、更にそもそも私自身の東方愛への疑念…などなど。書こうと思えばもと書けると思います。が、ダークサイドに落ちて戻って来れなくなっては困るので、これくらいにしておきます。

遅々として進まない各分野の制作活動ですが、次に何かお披露目出来るとすれば…またVOCALOIDオリジナル曲あたりで一つお届けしようと思っています。まだまだお見せしたいものが無くなった訳ではないのです。た、たぶん…

過剰な期待はなさらず、ゆっくりゆっくりお待ち頂ければ、と。

1 よい