うすらぼんやり「山形県大石田町メガソーラー計画」の問題を見つめて。

祖国(?)山形県山形市を離れて数年経つ。適時、適当に情報を仕入れてきたつもりではあるが、やはり「粗」があったり「穴」があったりで散々である。尚、テレビは観ない。現地の知人のブログであったり、コミュニティ放送「ラジオモンスター」のサイマルをかけ流してみたりする程度におさまっているのが現状だ。あと、親戚からの電話とか。こう見えて、郷里を一切何とも思わないという訳ではないのだ。そこは疑わないでほしい。

さて、Twitterのタイムラインで、こんなツイートを見かけたので追ってみたい。

促されるままリンクを開くと、さきのツイートの主である yusuke togashi 氏のTumblrに辿り着く。「この記事」を書いた後にも、一層よく読んでおこうと思う。

https://ysktgs-blog.tumblr.com/post/162822506978/先週末7月8日土山形県大石田町の山林に作られようとしている大規模メガソーラーの説明会に行って来

山形県大石田町の野っ原を拓いてメガソーラー設備を敷設する、だと?
条例によって定められない限り「環境アセス」は予定しない、だと?

太陽光発電の話題だ。字ヅラが大変よろしくキレイに見える一方で、どうも闇を感じる報道も散見されるようになった。この話もまた、安易に通してはならない類じゃないかと思う。個人の邸宅の屋根に太陽電池を積む程度なら「お好きにどうぞ」と言うところだけれど、そんな規模の問題ではない。何故この話が持ち上がったのだろう?「遊んでいる土地の活用」とかいう流れ?緯度的に大した日照も得られない事くらいわかるだろうに……

もしかして、いやしなくても、私の不勉強か?
「メガソーラー」とは、日照時間の短さを沢山のパネルの面積でカバーしようというものなのか?
それは違うんじゃないかと思っていたんだが。
より多く発電する為、広大な土地にパネルを張り巡らせるもの……そう思っていたんだが……

緯度や日照の具合はともかくとしても、こういった大掛かりな人工物は、地形、ひいては気候、生態系を変えていく事を忘れてはならない。低周波騒音、熱風、高温、施工前の処理に除草剤なんか使ったりしないだろうな?下手を踏めば動植物、人身にまで害が及ぶ。近くに民家や畑などがあったらどうだ?少し想像してみれば、ツッコミどころは次から次へ湧いてくる。全くエコではなさそうだ。土地への暴力を疑ってしまう程度には。

この話題について、もし気になってきた方があれば「山林間部 メガソーラー 問題」で検索されてみると良いだろう。頭を抱えてしまいたくなるようなジャーナルが、ずらりと並ぶはずだ。

今や県外の民となってしまった手前にとって、協力できることはとても少ない。署名運動など始まれば、喜んで「私」も差し出そうと思っている。

が、特にそういった動きが見られないところを見るかぎり、もうしばらく続報を待つしかないみたいだ。

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