近況:刻の狭間で考えていた事+本年夏コミ委託出展はありません

「自分で出来る事は何でもやる」のが信条で、このブログでも隙あらば掲げて参りました。近頃ではそれが災いしてか、アイデンティティの危機というか、それ以前にまともに動けていない事が悩みになってきました。

目下、本年はコミックマーケットをはじめとする各種イベントへの委託出展をお休みさせて頂いております(いつもお世話になっておりましたサークル「デストロイド!」、主宰のミヤマさん【夏コミは2日目/西h-03a】を今後もそっと応援して参ります。そっとね)。

復職当初より、病み上がりのどうしようもない人間が雇われて働ける《折角の》ご縁でしたので、全力で本業にしがみついてきたつもりです。まだ完全には慣れておらず、依然クタクタになって帰ってくる日々です。土日や祝日はというと…臥せるまでではなくとも、遠くまでは出歩けない程度にはまいってしまって、自分でも呆れてしまう回復の遅さにムッとしてしまいがち。イラストもDTMも、ほとんど手付かずのまま。そして不意を突いて私の中のゴーストが囁いていくのです。「どうなっちゃうんだろうな」って。

「自分で出来る事は何でもやる」のは当然として「何でも出来る自分」は避けて通りたいと願っています。最近の私の状態は、中途半端に「それ」に近付いてきています。大風呂敷を広げてしまった末の恐怖です。イラストにしても、作曲活動にしても、そのどれもが成ってない事は自分が一番わかっているのに。私は一体何者なのか、定まっていないのだとしたらこの先何者と定めて身を置くべきか。デストロイド!様にオンブダッコのままではまずい、自分の活動を確立しなくては、とか。そもそも「委託」と称してみても、本質としてスペースを間借りするばかりか貢献には繋がっていない事、更にそもそも私自身の東方愛への疑念…などなど。書こうと思えばもと書けると思います。が、ダークサイドに落ちて戻って来れなくなっては困るので、これくらいにしておきます。

遅々として進まない各分野の制作活動ですが、次に何かお披露目出来るとすれば…またVOCALOIDオリジナル曲あたりで一つお届けしようと思っています。まだまだお見せしたいものが無くなった訳ではないのです。た、たぶん…

過剰な期待はなさらず、ゆっくりゆっくりお待ち頂ければ、と。

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