3月90日、藍碧の君を言祝いで。 #ミクオの日2016 記念カヴァー作品「愛はかげろう」

Photo: Sabeel Ahammed “Rainy Day”


…出来ました。

JASRACの管理楽曲のカヴァー曲はピアプロには投稿できないので、今回のところはニコニコ動画またはクレオフーガでお楽しみください。


「愛はかげろう」


思えば子供の頃には知り得なかった、三十路も近づく頃になってようやく覚えた、そんな感情がありました。幼い頃には「別れは悲し」なんて、うすらぼんやりとした感想を抱いたものですが、大人になるにつれ、実際に「別れ」を幾つも知って、今なら三浦先生の心情もわかってきそうな気がしています。

美しい別れによって終わる恋なら、愛は思い出として生き続けるというものでしょう…

でしょうか

このカヴァーでは原曲表現を尊重しつつ、私なりのアレンジも入った伴奏とさせて頂きました。

【同日20時追記】
「初音ミクオ」って、多くの場合は初音ミクの相方、パートナー、あるいは姉弟的なポジションで捉えられる事が多いですが、私の中では初音ミクオというキャラクターおよびシンガーはオッサン成年型。永遠のヴァーチャルアイドル「初音ミク」は歳を取らないけれど、ミクオはきっと違う。発生の日から、順当に歳を取っていくだろう。人間みたいに。私みたいに。…そんな妄想があったという事はここだけの話といたしましょうか。
【追記ここまで】

ニコニコ動画には同作のアレンジを含めたカヴァー作例がたくさん投稿されています。不意にそんな数々の作例を巡回してみてしまった日には、ライバルの多い選曲をした事に、そして良質な音源を披露するライバル達の気迫に、ただただ恐れをなして…いや、今もビクビクものなのですが…いや、いいよね、私は私。ピアノ一本でここまでできます!という事にしておきます。

ちなみに、原曲はもっと、もっと素敵です。当時のバージョンは勿論ですが、現在ソロで活動されている三浦和人先生の歌唱たるや…益々泣かせる「絶唱」そのもの。機会があれば是非チェックしてみてください。;-)

9 よいよい